クラシック音楽にはどんな種類があるの?


ベルリンフィルハーモニー
クラシック音楽にはいくつかの種類がありますね。それぞれの違いを簡単にまとめてみました。

交響曲

オーケストラが演奏します。たくさんの楽器で演奏されるので重厚な音の広がりが楽しめますね。クラシック音楽の花形です。

英語ではSymphony(シンフォニー)と言います。Symphony(シンフォニー)を交響曲という日本語に訳したのは、「舞姫」で有名な文豪:森鴎外です^^

基本的に1楽章~4楽章の4つの曲でできています。また、この4楽章形式にこだわらないものとして、「交響詩」と名づけられているものもあります。

協奏曲

交響曲では、オーケストラが主役でしたね。もちろんこの協奏曲でもオーケストラは活躍します。ただし、オーケストラは主役の座をメインのソロ楽器にゆずり、少し後ろに下がるのです。(自ら名脇役を買ってでるわけですね^^)

協奏曲とは読んで字のごとし、メインのソロ楽器とオーケストラが協力して奏でる曲のことです。英語ではConcerto(コンチェルト)と言います。

管弦楽曲

これもオーケストラが演奏するんですけど、交響曲と協奏曲以外のものがこう呼ばれています。組曲なんてのも、ここにくくられていますね。

そもそも、“管弦”ってオーケストラのことです。“管”は管楽器(木管楽器…笛系ですね、金管楽器…ラッパ系ですね)のこと。“弦”は弦楽器(ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス)のこと。

つまり管弦楽曲って、オーケストラが演奏する曲って意味なんです。まあ、作曲家が「これは交響曲だ!」と言えば交響曲だし、これは「組曲だ!」と言えば、管弦楽曲になるって感じでしょうか?

でも結局のところ楽しく聴ければ、カテゴリー分けはあんまり重要ではないですね^^

室内楽曲

オーケストラはね、とにかく大人数で演奏するんですが、この室内楽曲というのはもっと少ない人数で演奏できるように作られてる曲ですね。まあ、一番少なくて2人。多くても25人ぐらいまでで演奏します。

英語ではChamber Music(チェンバー・ミュージック)といいます。昔ね、モーツァルトなんかの時代はね、国王とか貴族の宮廷内の広間(サロン)で演奏するために、音楽を作っていたみたいなんです。

チェンバーとは、宮廷内の広間のことなんです。だから“室内”って呼ばれてるんでしょうね(笑)

独奏曲(器楽曲)

独奏とかって呼ぶと重々しいけど、要するにひとつの楽器で一人で演奏するってことです。まあ、ピアノとかに多いですね。

声楽曲

人間が歌を歌います(笑)

オペラ

こちらも人間が歌を歌いますが、こちらはお芝居つきです。歌を歌うことプラス、演技も必要になりますね。

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