ブラームス 「交響曲第2番」

ヨハネス・ブラームス ヨハネス・ブラームス
(1833年5月7日 - 1897年4月3日) 【ドイツ】

ヨハネス・ブラームスは、19世紀ドイツの作曲家、ピアニスト、指揮者である。バッハ、ベートーヴェンと共に、ドイツ音楽における「三大B」とも称される。ハンブルクに生まれ、ウィーンに没する。作風はおおむねロマン派音楽の範疇に属するが、古典主義的な形式美を尊重する傾向も強い。 一部には、ブラームスをしてベートーヴェンの後継者ととらえる人もおり、指揮者のハンス・フォン・ビューローは彼の交響曲第1番を「ベートーヴェンの交響曲第10番」と評した。 《引用:http://ja.wikipedia.org

ブラームス 「交響曲第2番」について

交響曲1番を作曲するのに20年もかかったブラームスでしたが、この第2番はその後あっさりと作曲してしまいます。ブラームスの田園交響曲(ベートヴェンの交響曲第6番「田園」)などと呼ばれたりすることもありますが、日常生活でついた心のトゲをさっと洗いながしてくれるようなそんな不思議な力を持った流れるようなメロディが素晴らしいと思います。また雄大(ゆうだい)で寛大な力強さも持った大きな川のようなイメージもあり、人生という大きな川の流れとシンクロしていくような印象がたまらなく好きな曲です。 

まずはYouTubeでどんな曲か聴いてみよう!



名盤CDセレクション

指揮:クラウディオ・アバド 演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

(録音1988年 デジタル録音)
アバド&ベルリン・フィルのブラームスは、細部の音まで鮮明でいて、緻密であり、躍動感に満ちた素晴らしい演奏になっていますね。

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指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

(録音:1987年代 デジタル) 
ブラームスの交響曲全集です。80年代のデジタル録音を集めたものですが、CDの収録時間の関係で交響曲第4番のみ70年代版が収められています。スタジオ録音による安定した演奏ながら、圧倒的な力強さとスケールの大きさで魅せてくれます。初心者さんにもオススメです。

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指揮:小澤征爾 演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ

(録音2009年 デジタル録音)
2009年、長野県松本で開催されたサイトウ・キネン・フェスティバルでのライヴ録音です。小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラのブラームス交響曲第2番は1991年に欧州でのスタジオ録音版がありますが、僕はこちらのゆったりとしたテンポのライヴ録音版が好きです。この演奏を聴いているだけで、すっと肩の力が抜け、同時に力が湧いてくるような気がして、よく聴いています。おすすめです。

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おすすめブルーレイ[Blu-ray]

指揮:小澤征爾 演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ

さきほどCDでも紹介した小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラの2009年のライブの模様を収録したブルーレイです。CDを超える音質(96kHz/24bitの5.0サラウンド・リニアPCM)で録音されているので、再生できるオーディオシステムがあれば、より臨場感のあふれた音と映像で、小澤征爾&サイトウ・キネンのブラームスを堪能することができますね。僕はこのブルーレイもよく見ます。同時収録のショスタコーヴィチ「交響曲第5番《革命》」もお気に入りです。

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