マーラー 「交響曲第6番(悲劇的)」

グスタフ・マーラー グスタフ・マーラー
(1860年7月7日 - 1911年5月18日) 【オーストリア】

ウィーンで活躍した作曲家、指揮者。交響曲と歌曲の大家として知られる。 《引用:http://ja.wikipedia.org

マーラー 「交響曲第6番(悲劇的)」について

まるで軍隊の行進を思わせるような力強い音がぐんぐんとひっぱっていく曲ですね。軍隊の行進から一転、対称的なキラメキ広がるようなイメージの音色になったかと思うと、また力強い更新が始まる。そんなイメージが繰り返されるこの第1楽章がなんとも印象的な曲です。

一度その行進のところのフレーズを覚えると何度も頭の中でまわり続け、何度も聞きたくなってしまう曲ですね。
マーラーの交響曲のなかでも傑作中の傑作と呼ばれている曲だそうです。

まずはYouTubeでどんな曲か聴いてみよう!



名盤CDセレクション

指揮:レナード・バーンスタイン 演奏: ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

(録音1988年 デジタル録音 )
ライブ演奏なのですが、とても魂のこもった演奏ですね。その勢いに圧倒されます。リズム的には大きく揺れがあるので、きっちりかっちりとしたアバド指揮ベルリンフィルのような演奏に慣れているとちょっとそのバタバタ感に戸惑うところもありますが、やはりこのバーンスタイン指揮の魅力は、オーケストラから魂のこもった演奏を引き出すところにあるのでしょうね。このマーラーの交響曲第6番との相性はとてもいいと思います。
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指揮:クラウディオ・アバド 演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

(録音2004年 デジタル録音)
僕はどちかというとリズムがしっかりとしていてる演奏が好きなので、アバド&ベルリン・フィルのこの演奏はとても好きです。バーンスタインのように揺れがある演奏はときどき気持ち悪くなるときがあるので・・。精緻で実に完成度の高い演奏ですが、バーンスタインの演奏に比べるとずいぶんテンポがのっそりと感じられます。しかしとてもシャープで素晴らしい演奏なので何度も繰り返して聴くことができますね。おすすめの一枚です。
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