ホルスト 「組曲《惑星》」

グスターヴ・ホルスト グスターヴ・ホルスト
(1874年9月21日 - 1934年5月25日) 【イギリス】

イギリスを代表する作曲家の1人。最も知られた作品は管弦楽のために書かれた『惑星』であるが、全般的に合唱のための曲を多く遺している。またイングランド各地の民謡や東洋的な題材を用いた作品、吹奏楽曲でも知られる。 《引用:http://ja.wikipedia.org

ホルスト 「組曲《惑星》」について

火星、金星、水星、木星、天王星、海王星の各惑星をギリシャ神話の神々に見立てて作曲された作品ですね。
なかでも木星(ジュピター)は平原綾香がカバーしたりとなにかと耳にする曲なので、クラシックを知らない日本人でもそのメロディの一部に聞き覚えがあるはずだと思います。
(ただ僕個人的にはクラシックの曲に勝手に日本語の歌詞をつけるのはやめてほしいですが…)
ホルストはイギリス人の作曲家ですね。

まずはYouTubeでどんな曲か聴いてみよう!



名盤CDセレクション

指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

(録音1981年 デジタル)
このホルストの「惑星」を有名にしたのは、カラヤンですね。
81年版のデジタル録音によるベルリン・フィルとの惑星は、定番中の定番でしょう。
特にジュピターの緩急のつけ方が最高です!

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指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

(録音1961年 アナログ)
1961年にカラヤンがこのレコード(当時)を出すまで、この惑星という曲はあまり有名ではなかったみたいですね。しかしこのウィーン・フィルとの録音が、一気にホルストの惑星を、クラシック音楽の大人気曲にしてしまったようです。先に紹介した1981年のデジタル版をカラヤンが出すまでは、惑星と言えば、これが定番だったのでしょうね。
ウィーン・フィルらしい演奏でもありますよ(笑)

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指揮:エイドリアン・ボールト 演奏:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

(録音1978年 アナログ)
ボールドは「惑星」の初演者ですね。初演指揮者というのはその曲が作曲されて一番初めに演奏した指揮者ということですね。そのためボールトはこの曲に別格の想いがあったのでしょう。そしてこの録音がボールドの最後の「惑星」の録音であり、ボールドの行き着いた「惑星」の頂点ということでしょう。

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指揮:ジェイムズ・レヴァイン 演奏:シカゴ交響楽団

(録音1989年 デジタル)
レヴァインの惑星は絢爛豪華などと言われていますが、確かにド派手です(笑)
でも、これはちょっとやり過ぎな感じがして・・・どうも僕はあんまり聴こうってならないですね。
でも派手なの好きな方には良いかもしれませんね^^

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指揮:サイモン・ラトル 演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

(録音2006年 デジタル)
ラトル&ベルリン・フィルの録音は、録音の新しさもありますが、ちょっと一味違う「惑星」に仕上がっていますね。
音が太いというのと、非常にどっしりとした安定感のある「惑星」です。同じベルリン・フィルでもカラヤンのときとはまったく違う印象ですね。ただ、カラヤンの演奏に聴きなれているとジュピターがちょっと大人しく感じるかもしれません。

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指揮:小澤征爾 演奏:ボストン交響楽団

(録音1979年 アナログ)
これはちょっとおまけなんですが、僕が小澤征爾好きなんで(笑)
小澤征爾がボストン交響楽団を率いて血気盛んというか、ノリノリだった時代の録音ですね。
僕はこの演奏、かなり好きです^^

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